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どうもタクです。
このたび、ようやっと新刊の方が脱稿いたしましたので、コチラの方でも告知をさせていただきます。
パチュリー丸呑みシチュメイン同人「ぱっちぇさんざん」
今回の新刊は、
成人向け同人において実験成功率がガタ落ちになる事で有名なパチュリーさんが、
ただひたすら丸呑みにされるだけの作品になります。
いつもの丸呑み専用バキューム触手や
粘り気の強いスライムや
どこかで見かけたことのあるような某人造人間に、ただひたすらゴックンされます。
そんな、いつもどおり(!?)の丸呑み同人は、
"8月14日(金) 東地区 チ22a「妄想族の巣窟」”にて委託という形での配布となります。ちなみに当日は、私も夏コミに参加いたしますので、よければ是非。
あと、とらのあなでの委託販売も現在交渉中ですので、そちらの方はしばしお待ちを。
原稿明けのイラストタイム
うちの淫魔さんが、よそのこのスライム娘に美味しくいただかれる図。
いくら悪魔とはいえ女性ですから、アソコを弄られると弱いんです。
艦これの春雨ちゃん。もうこうなってしまっては、ただひたすらミルクを搾り取られる運命から逃れられません。
ミルクが無くなったら、その後はもちろんゴックンとされるでしょう。
ちなみにおっぱいが大きいのはとある方からの方針です。
- 2015/07/29(水) 22:12:43|
- 絵とか
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| コメント:1
なんでこんなに暑ぃんだバカヤロウ!!どうもタクです。最近パソコンのファンがあらぶる事があり、そろそろ寿命を本格的に感じております。
最近何をやってるかというと
まだ原稿描いてます。締切きっかり2週間後!
ちなみに内容は、丸呑み専用チューブ触手、スライム、セルに、パチュリーが丸呑みにされるだけのダイジェスト作品になりそうです。
ようはごちゃまぜです。
「オメー夏コミ落選したっていうのに、新刊って何よ?」という方は、下記のブログ記事をご覧になってくださいませ…。
あ、そうそう。
今年度の11月1日に開催される、東方紅楼夢にも、サークル参加する予定です。当選するかナァ?
さてさて、今日は知ってる方にはちょっと懐かしいかもしれないお話をば。
皆様は
ゲームブックという書籍をご存知でしょうか?
ゲームブックというのは、本文内のパラグラフを辿ってゆき、読者の判断や書籍内でのルールに従って、本文を読み解いてゆき、様々な結末にたどり着く事を目的とする、ゲームとして遊ばれる事を目的とした本のことです。
今風に言えば、「
一人用テーブルトークRPG」というやつですね。
かつて、この日本においても、1980年代から90年代にかけて大流行しておりました。
ゲームブック界の代表とされる「ソーサリー」や、我々が遊んだ事のある「マリオ」や「ドラクエ」を元にした作品があったりと、タイトルの数は多種多彩。
そんなゲームブックが、最近、私の中でひそかなマイブームになってたりします。
特に後者で説明した「原作ありきのゲームブック」を読むのが好きだったりします。
今でこそ明確な設定がついていたりする作品が多いですが、この時代のゲームの設定なんて、有って無いようなモノ。
今で知られる原作内じゃ考えられない行動や設定、世界観を描かれていたりするので、見ていて「うっそだろオイ!」と思ったりすることがとても多いです。
ですが、私が最も重要視しているのは、ゲームブック内で語られる結末のひとつ、「
バッドエンド」です。
1980年代はエログロが最も盛んだった時代でもあるので、内容にもよりますが、
当時の描写が非常にえげつないのがポイント。
普通に死ぬならかわいいほうで、
ご丁寧に「肉塊と化した!」だの「ドロドロに溶けてしまった」といった描写が細かく書かれているのを見るのが楽しみだったりします。ただ、断っておきますが私はただグロが好きで見ているわけではありません。
主人公も手順を間違えれば死ぬ、といった中でゲームブックという名の世界で冒険しているだけあって、ゲーム内では描かれない心証や、殺るか殺られるかの泥臭い真剣勝負や駆け引きがあったりするのです。
ゲーム内での主人公を、よくある無双系の主人公ではなく、「一人のキャラクター」として描かれているというのも、僕にとってゲームブックの魅力のひとつといえるでしょう。
さて、今回紹介するのがコチラ。
かつてコナミが開発した名作ゲームのひとつ、「月風魔伝」 …のゲームブック。
内容は原作に忠実でありながらも、本作独自のオリジナル設定がバランスよく組み込まれており、ストーリー的には大満足。
ゲームとしては「4つのエリアをそれぞれ順に旅していき、必要なものを探しエリアのボスを倒していく」というもの。
ですが、最初にプレイヤーが挑む「第一の島」に限り、
制限時間が設けられており、規定の時間内にボスのいる場所にたどり着けないと、特定のパラグラフで強制的にゲームオーバーを迎えるという、なかなか厳しい難易度だったりします。
(ボスの住む館に通ずる洞穴が異次元空間へと変貌し、月風魔の肉体が消え去って、魂だけの存在になるという結末)
とはいえ、原作を知ってる人なら問題なく楽しめる作品になってる事でしょう。
特に原作で戦う事になるボスの「独眼独頭」が
なんと性別が女性にになってたりするので、興味のある方は是非。
以下、コメント返し
>>本当、デブには辛い季節になってきましたね。私も高校に入ったあたりから飯屋に寄り道したり買い食いしたりで激太りしてしまい親から痩せろ痩せろと毎日のように言われております。しかも最近では「このままじゃ死ぬぞ」等と脅迫じみた警告も増えてきたのでそろそろ本気で痩せようとしなきゃダメなのかなと思っているここ最近です。
投稿者 : 和樹 働くようになってからご飯が美味しく食べられるようになりましたが、お腹周りがそろそろヤバいので自粛しないと…
>>ばんこく堂さんは委託とかはする予定あるんですかね?曰く「委託はしたいが、イベントでの配布をメインにしたい」とのことなので、どうしても欲しい場合は、会場にお越しになるか、誰かに買ってもらった方が確実かと思われます。
- 2015/07/14(火) 21:20:24|
- だべり
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